オスグット(膝の成長痛)

オスグット・シュラッター病

成長期に多く発症し、

女性8~14歳  男性10~15歳に多くみられます。

 

オスグッド病の病態

症状は走ったりしゃがむ動作で膝の少し下に痛みがでます。

上の図にある大腿四頭筋(太ももの前側)の筋肉に引っ張られて

骨がはがれようとする際に痛みがでます。

走ったりジャンプしたり体を切り返す動作などの繰り返しで起こりますが

発症する原因のほとんどが大腿四頭筋の柔軟性不足の子に多いです。

筋肉が硬いとしゃがむ動作でしっかり伸びず、骨を強く引っ張る為に炎症が起こります。

 

バスケット、ハンドボールの子に多いですね!

症状が出た頃には進行している場合が多いので

運動の制限や足のストレッチ、衝撃を逃がせるために背中の柔軟性などの訓練が必要になります。

痛みが引いたからと言って無理をして激しい動きをすると再発するので

治るまでに1年以上かかる人もいます。

 

そうなる前の予防としては大腿四頭筋はもちろん、下肢の全体的なストレッチ、休養が必要です。

最後に

自分でできオスグットのチェックです

この部分を押してみて痛みがあれば疑って良いと思います。

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