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2020/03/31

近年の応急処置

近年の応急処置

以前話した応急手当はRICEでした。

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Rest(安静)

Ice(アイシング)

Compression(圧迫)

Elevation(挙上)

でした。しかし近年ではPOLICEの処置がもっとも有効と言われています。

POLICE(ポリス)

Protection(保護)

Optimal Loading(適切な負荷)

Ice(冷却)

Compression(圧迫)

Elevation(挙上)

です。

 

RICEの時は安静がありましたが

実は安静期間が長すぎると関節など組織が拘縮(硬くなる)為、適切な負荷(Optimal Loading)が

早期に現場復帰できます。

また逆に早すぎる現場復帰はかえって症状が長引く場合があります。

 

症状や回復程度でテーピングなどでの固定を強めたり弱めたりするので

一日も早くスポーツや現場に復帰する際は確認のためにも通院が必要です。

自己判断ではかえって症状を悪化させたり1週間で改善するであろう症状が3週間と長引く人もいます。

どうしたらわからない場合はいつでもお電話下さい!(^^)!

 

 

 

 

2020/03/30

リズムジャンプ障害予防 in 小学校バスケチーム

リズムジャンプ障害予防 in 小学校バスケチーム

3/29日に小学校のバスケットボールチームの依頼で

ケガをする理由や、なぜ成長痛がでるのか説明した後に

リズムジャンプを30分程度行いました。

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終わった後に監督さんに聞いたのですが

バスケット上手な子はリズムジャンプを上手くできていたとの事。

体を自分の思った所に動かす、それをリズムす使って動くことで自然と覚えるのがこのトレーニングの良い所です!

 

最初はできなかったけど徐々にできるようになると子供たちも一生懸命取り組み

終始笑顔で出来たかなと思います。

ちなみにこちらの小学生たちは最初の自分より上手に飛べてました(≧▽≦)

 

4月中の土・日のどちらか時間が合えば伺います。

ボランティアです。

ご連絡ください!

2020/03/28

リズムジャンプ

リズムジャンプ

 

一般社団法人スポーツリズムトレーニング協会があり

そのリズムトレーニングをみんなに広めようと活動しています。

僕はその組織のデュフューザーと言う資格を所持してみなさんにもリズムジャンプの体験を行っています。

 

リズムジャンプではさまざまなスポーツ選手のウォーミングアップに使われたり

保育園や部活動をしていない子にも運動が楽しくできるように

専門的な知識や動きをもとに指導しています。

 

約6mのリズムトレーニング用のラインがあり

音楽を流し、曲のテンポに合わせてラインを踏まないようにジャンプします。

ラインの幅は5.5㎝

高さは8㎜と簡単に飛べるようになっています。

リズムジャンプライン.jpg

 

前に横に後ろに音楽のテンポに合わせて飛び、

ジャンプしながら手や上半身の動きも取り入れます。

また、正しいジャンプのやり方を指導して行うため

リズムジャンプを取り入れて競技やスポーツ活動をした時のケガが減っているとの研究結果もでています。

 

たとえば膝や足首のケガをする時は不意な動作、つまり自分の体の位置が思った所に無く、踏ん張ったり着地をする時に起こります。

リズムジャンプではリズムによってジャンプ、手の動きなどの変化で動きも次第に難しくなったりしますが

これをできるようになると自分の体が今どこにあるなど感覚が良くなるのでケガ防止にもつながります!

 

4月いっぱいまで土・日の都合の合う日にリズムジャンプと成長期に起こるケガの障害予防を

ボランティアで行いますのでご連絡下さい。

障害予防の話を10分

リズムジャンプを30分としています。

各地の部活動やクラブチームに行きますのでよろしくお願いします(#^.^#)

 

(子供たちが飛んでいる写真はスポーツリズムトレーニング協会のです)

 

 

 

 

2020/03/27

よく噛むこと

よく噛むこと

ある記事をみてみなさんに共有したいので

今回はよく噛む事の大切さを書きます。

 

1.噛むと唾液がたくさんでる

この唾液には口の中の粘膜を守ったり細菌の増殖を防いだりします。

唾液に含まれる成分がカルシウムと結合して歯を強化する。

 

2.噛むと脳に良い

噛む事で聴覚・視覚・触覚などの反応が良くなり

ある研究によるとガムを噛んでいる時とそうでない場合では噛んでいる時の方が

ボタンを押すスピードや反応速度が高くなると言われています。

他にも暗記など短期的な記憶力が増すことも研究結果で出ていますね。

 

3.よく噛むとストレスにも良い

噛む事で緊張が和らいだりネガティブな気分の改善されるホルモンが脳内に増えます。

 

4.噛む事で筋力アップ

スポーツ選手もマウスピースしている人がいますが

足の筋力がupしたり

集中力が増すのでバランス感覚も増します。

 

最近では食事に時間をかけたくないから朝や昼はパン、麺類などが増えている食生活が多いと思いますが

今一度、自分や子供の噛むという環境を見直すと良さそうです!

子供の成長過程で良く噛む事は大事だとわかっていても

こんなにも良い事尽くしなので今日から試してみましょう!(^^)!

参考にした記事は

『こどもまなびラボ』です

2020/03/26

足関節捻挫

足関節捻挫

足関節捻挫(足首の捻挫)

ほとんどの人が一度はあるのではないでしょうか。

足首の捻挫で多いのは内返しで起こる捻挫。くるぶしの外側に痛みが出る事が多いですね。

 

捻挫になった場合、医療機関に受診しない人が多いかと思います。(*_*;

実際捻挫の半分近くが安静で1週間以内で運動復帰できる症状だからです。

しかし、痛みが強く少しくらいならと思って捻挫の症状が長引く人もいます。

適切な処置・リハビリをすれば何もしない時に比べて半分近くの日数で症状の改善が見込める事を知っていますか?

 

たとえば安静にしていて1週間で治る痛みを

テーピングやアイシング、症状の具合によって電気治療や温め、リハビリを行うと

3~4日で改善されます。

足のケガの場合は日常的に動かさない方が無理と言えるので

少しでも負担を減らすためにテーピングや症状の強い場合はギプス固定、松葉杖が必須です!

 

がねこ整骨院ではたくさんの種類のテーピングを置いており

早期に現場復帰できるよう症状によってテーピングを使い分けしています。

 

痛みが強く受傷直後の巻き方

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痛みが軽減、歩行しやすい巻き方

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痛みが出なく、運動できる巻き方(スポーツしながら)

IMG_7978.jpeg

 

 

固定期間が長過ぎるのも関節の拘縮(硬くなる)が残り、

動きに支障がでます。そのタイミングが大事なので

痛みが軽減しても完全な状態に戻るまで確認や検査が必要です。

 

受傷直後の初期段階が重要ですが前回記事(3/11)に書いた

アイシングなどRISEの処置を参考にしてくださいね!!

 

近年ではRISEではなく

POLICEと呼ばれる応急手当てになっています。

近い内にこの事に関しても書きたいと思います!

 

 

 

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