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2020/04/06

野球っ子、自主練

野球っ子、自主練

真下投げ

本当に良いことしかありません。特に小学生のお子さんにおススメです!

野球の指導で肘を上げろ開きが早いなど指導する場面がありますが

真下投げではこれらの症状を改善させる動きが入っています。

そもそもトップ(踏み出し脚着地)した後に

体の回転を使いますが腕の移動スピードが速すぎて

その状態から意識的に肘を上げて投げる事は不可能です。

 

体の開きも胸を張ったり、グローブ側の腕の引き寄せを意識しすぎると

投げ方が変わったり余計な負担が増える場合もあります。

 

良いフォームで投げた結果、

・リリースで肘が上がり

・体の開きが少ないく

・胸の張れた

投げ方になる事を知ってほしいと思います。

良いフォームの決まりはありませんが

 

 

目安としては、

・体全体でボールを投げれる感覚

・リリースで指に引っかかる

・楽に投げてボールが強い

などです。

 

その練習方法の一つとして真下投げのやり方を説明します。

この写真は少し大きめのボールを使用しています。

理由はより大きな体を使ってボールを投げる感覚を養うためです!

写真左のようにボールを頭の上にある状態からスタートします。

真下投げ.jpg

そこから真下に向かって投げます。

肘をしっかり伸ばして投げます。

投げたボールが地面にバウンドした時に自分の立っている位置でキャッチできれば

良いリリースなっています。

 

 

ダメな例は

グローブ側の開きが早くなってしまい

ボールが下方向ではなく、サイドに流れてしまいます。

真下投げ2.jpg

 

この状態のバウンドでは自分の立っている方向にボールが返ってきません。

肘が伸びてない、もしくは下がった状態かもしれません!

このような投げ方では肘にかかるストレスが多く、肩の捻りを強く使うので

肘・肩のケガのリスクが高まります。

それにコントロールも悪くなります。

 

キャッチボールなどでは相手がいたり、しっかり投げないといけないと考えるので

腕を使用して投げようとします。なので良いフォームの練習としては

的やコントロールの事を気にしなくて良いのでこのような練習がおススメです!

 

写真は大きなボールを使い、上半身で押し込む練習ですが

実際にボールを使うと指先の感覚も養えます。

自宅や練習環境が無い場合はサッカーボールなどでやってみましょう!(^^)!

 

また、砂の入った少し重みのあるボールだと

バウンドしないので自宅の駐車場や公園の芝生などでもできます。

重いボールの投げると故障の原因になると思われますが

真下投げの場合は下に向かって投げるので負担の少ない練習になります。

ぜひお試しを!!