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2020/04/21

開きが早いと言われる

開きが早いと言われる

野球のピッチャーしていると良く言われる

開きが早い

 

実は投げてる人の感覚と外からみた時ではかなりの違いがあります。

みなさんの携帯の動画機能を使って見て下さい!!

 

開きと言うのは大まかに言うとグローブ側の胸がバッターに向かって早く見える事です。

それには人それぞれ原因があります。

・踏み出した足の着地前に体重が乗る

・投げる時にグローブ側に体が大きく傾く

・下半身と上半身の分離運動が出来てない(捻じれが無い)

・足を上げてキャッチャーに移動する際に軸足に体重が乗れてない

などさまざまな原因があります。

 

他にも投げている本人の感覚や意識の問題もあります

・グローブを引く意識が強い

・胸を張ろうとしている

・踏み出した足に体重を乗せようと意識している

・ボールに縦回転をかけようと意識する

などの原因も早い開きにつながります。

 

これらの原因は一人ひとり違うのでその人に合った指導が望ましいですが

指導者がマンツーマンで指導する環境はなかなかありません。

そして自分で練習するにもどこをどう直せば良いか分からないはずです。

 

なので今回はワンポイントのアドバイスとして写真のような練習もあるので試してみて下さい!

 

チューブを腰の高さぐらいの位置に巻き、

引っ張りながら踏み出した足の母指球でチューブを踏みます。

そのまま足を広げながらシャドーピッチングします。

302.PNG

 

この時に投げ終わりでもチューブが外れないようにしっかり足で踏ん張ります。

チューブが取れた場合は足が浮こうとするので、それにつられて上半身の開きが生まれます。

繰り返して感覚を掴んだ後に、チューブがを外して実際にシャドーピッチングをします。

 

これを繰り返す事で開きを抑える投げ方が身につきますが、これでは改善されない人もいます。

今回のメニューは開きを抑える引き出しの一つとして取り入れてみて下さい!(^^)!